top of page
ロゴ赤.png

Dieater2 PANDEMONIUM?

「社会が産んだ病ともいわれるこの病について、少しでも“あなた”に知ってほしい」

《摂食障害》

「生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群」のひとつに分類されており
身体的要因と精神的要因が相互に密接に関連して形成された食行動の異常と考えられる。
(厚生労働省のHPより抜粋)

現在医療機関にかかっている患者数だけで2万5000人以上
推定患者数で20万人を超えるとされる疾患である。
しかしその実態はあまり認知されておらず、また誤った情報も多く出回っている。

この映画は、そんな摂食障害という病に関する、社会的課題や心境を
当事者の声を通して直接知ることが出来るだろう。

出演者は皆、すぐ隣にいても違和感がないであろう方ばかりで
今まさにあなたの隣で苦しんでいる方もいるかもしれない。

そして病を超えたところにある“人間として生きる”とは
何かという根源的な問いかけをしてほしい。

またこの作品は、企画、撮影、編集、その他、全て監督一人で行われている。
クラウドファンディングによって資金調達を行い、iphoneで撮影された作品だ。
映画の“やるべきこと”を改めて問い直すきっかけにもなればいいと思う。

本作品は2020年の東京ドキュメンタリー映画祭にて上映されました。
現在は一般公開に向けて準備中です。

またオンラインVerという短く編集したものも期間限定で公開いたしました。
その収益は経費を除いてすべて日本摂食障害協会に寄付させて頂いております。

今後、情報更新がありましたら告知いたします。

映画に関するコラム記事は こちら

なお引き続き当事者の方はオンラインVerをご覧いただけるようにしています。


■当事者の方は無料です 下記よりお進みください■
こちら

 

出演者

AKARI KYON NOZOMI SAYAKA SUBARU

TAMA WAKA YUUKA CHIE NATSUKI

MARINA SHINON MEG KOBITO SAKI

DieAter2クラウドファンディング

■304,520円■

 

​DieAterでは資金調達にクラウドファンディングを採用しています。

制作費に協力してくださる方いましたら、下記よりお手続きください。

​↓支援金を直接振込場合↓

■セブン パンジー支店 普通 2007448 名義 FUJIMOTO ATSUSHI

bottom of page